キウイフルーツの原産地は中国の揚子江流域とされ,もともとは「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていたようです。キウイフルーツは1904年に中国から旅行者のイザベルさんによって、ニュージーランドにキウイの種が持ち込まれたそうです。イザベルさんの持ち込んだ種は、ワンガヌイ近郊の農夫アレクサンダー氏に渡って1910年には初めて実り、中国以外で生産されたはじめてのキウイフルーツとしてほぼ確定しました。1950年頃ニュージーランドの国鳥「キウイバード」に似ていることからキウイフルーツと名づけられました。また、「キウイ」とは「ニュージーランド」という意味でもあるそうです。
日本に本格的に登場したのは1970年の大阪万博ニュージーランド館の果実展示だと言われています。70年代後半からは日本でも栽培されるようになりました。現在ではニュージーランドの代表的な果物として世界中に輸出されています。 |