日本でのレモンの導入は、明治9年のことと言われています。昭和39年には、面積で144ha、収穫量1,197tと最も多く生産されていました。しかし、輸入の自由化とともに生産量は落ち込み、昭和56年に31ha、215tまで減少したそうです。しかし、輸入レモンの収穫後に用いられる残留農薬の問題から昭和50年代半、再び国産レモンが脚光を浴びることになりました。 国産レモンの一番の良いところは、輸入もののレモンと違って、防腐剤を使用していないところです。(農薬は、栽培上どうしても必要なとき、最小限用いるだけ。それも葉に対してのみ用います。) |