ブロッコリーニは、日本の大手種苗メーカーの「(株)サカタのタネ」が遺伝子操作などの手法を使わずに自然交配で開発した新野菜だそうです。 中国芥藍(ちゅうごくがいらん)を片親としてつくられました。 開発を始めたのは約10年前のこと。ブロッコリーは寒冷地で良く育つため、栽培できる場所と季節に限界がある。これを拡大しようと考えたのが最初のアイデアだそうです。寒冷地向きであるブロッコリーの栽培地や栽培季節を拡大するということは、暖かい土地でも育つように改良しなければならないということ。そして、同社が出した結論は、まったく新しい野菜をつくることでした。 ブロッコリーニは、ブロッコリーの先端についている花蕾(からい=つぼみのこと)の部分にアスパラガスの長い茎をつけたような姿をしている。味はブロッコリーに似ているがくせはあまりない。茎は柔らかく、まるごと食べられます。
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